「大戦略戦」攻略のコツ・攻略法とは?2月15日情報更新!
「大戦略戦」がついに公開されました。
自分自身大戦略戦をプレイしてみて、気がついたことを書いていきます。
間違った情報やこうした方がいい!というご意見ありましたら是非コメントをお願いします!
目次
大戦略戦とは?
大戦略戦とは、最大25人の武将が編成された5つの部隊を用いて、他プレイヤーと戦略貢献度ポイントを競い合うランキングイベントです。
結構ルールが複雑だったり知らないと損することもあるので、詳しくはこちらをご覧ください。
ボーナスについて
大戦略戦では制覇後に次の4つのボーナスが加算されます。
※上記の画像は第1回の大戦略戦のものです。現状とはボーナスが異なります。
①部隊全滅数
0回で+25,000,000ポイント
②城強化回数
40回で+10,000,000ポイント 35回で+10,500,000ポイントに変更
③城を奪われていない
達成で+10,000,000ポイント
④50ターン以内にクリア
達成で+10,000,000ポイント
このポイントはハイスコアを狙う上でかなり重要になりますので、なんとか達成するようにしましょう。
逆を言えば、回復は何回してもOK、城は占拠されなければOK、50ターン以内クリアならOKなので、このことを頭に入れて置くと余裕を持った戦略が立てられます。
盾兵が熱い!
盾兵が大将の場合、移動マス数は2つですが毎ターンHPが回復します。
討ち死にした武将は回復しませんが、これは回復に1ターン取られることがなくなるので非常に有利です。
盾兵の配置ですが、個人的には一番右に配置するのがいいかと思います。上2つの拠点に1ターンで行けますし、右端に敵が現れた場合も相手の動きを見てから対処が可能なので、盾兵の1部隊は右端に置くといいでしょう。
2月15日の第2回大戦略戦からマップが変更となっています。
そんなに動かなくてもいい配置からスタートさせ、そこの周辺を守る要にするといいと思います。
4月の第3回大戦略戦では移動距離が長いため、歩兵や盾兵はあまり向いていないかもしれません。。。
歩兵も熱い!
歩兵は盾兵同様、2マスの移動数ですが必殺技ゲージを次の戦闘に持ち越すことができます。
これは回復して戻ってきた場合にも引き継がれているので、ラスト1人敵が残った際には必殺技でトドメを刺さずに次の戦闘まで温存すると次の戦いがかなり楽になります。
全部隊均等に編成する必要なし?
上の画像の赤枠部分は一度入ると抜け出すのにターン数がかかってしまう城です。
ここに有力武将を置いてしまうと、完全占拠から抜け出すまでにターン数がかかってしまうので非常にもったいないです。
したがって、機動力のある騎馬兵を大将にした雑魚キャラを1組編成し、その部隊をここに置くように進めると敵からも攻撃されず、強いキャラを他の部隊に配置できるので武将の節約になります。
こちらも2月15日の大戦略戦ではマップが変わっていますので、マップに応じて雑魚キャラ部隊を編成する方法もありです。
※2月15日の大戦略戦では敵もかなりアグレッシブに動いてくるので中々難しいかもしれません。。4月の大戦略戦も同様に難しいかもしれません。
★7武将が熱い!
★7武将は大戦略戦において次の2つのメリットがあります。
①戦略技能で有利に!
大将にした時に戦略技能が使えます。ターンを消化せず、武将に応じた効果を発揮してくれるので、バトルを有利に進めることができます。
②城の強化が早い!
部隊内の★7武将の数が多いほど城の強化が早くなります(★7武将1人につき青旗増加数+1)ただし、占拠時や赤旗からの奪取時は通常通り1個ずつです。
劇辛が熱い!
劇辛-燕国大将軍-を持っている場合は是非とも大将に置きたいです。
劇辛は大将技能として、自軍より敵軍の残り兵数が多いほど攻撃力と防御力がアップするので、残り3武将や2武将になり、これはもう回復か…という時に敵を一撃で撃破してくれるほどの破壊力を発揮してくれます。しかもこの技能は自軍全体に適用されるので、全員の攻撃・防御力がアップし、DPS5,000超えも可能です。
劇辛を持っている方は是非ともうまい活用をしてあげてください。
敵大将の兵種も頭に入れて!
敵大将の兵種は常に頭に入れておきましょう。
歩兵・盾兵:1ターン2マス
騎馬兵:1ターン3マス
これを頭に入れて、ここなら1ターンで敵は来れないから回復にあてよう等の作戦が立てられます。
2月15日の第2回大戦略戦からは敵将をタップすると行動範囲がわかるようになっているので、それを意識しつつ行動するといいと思います。
「防衛」をうまく使う!
敵から責められた時に1回の大戦略戦で5回まで使える「防衛」
この防衛をうまく使うことで有利に戦いを進められます。
「防衛」は敵から攻められても発動することで、戦闘にならずそのターンを終えることができます。
自軍が強くないときや、残りHPや武将が少なく全滅しそうな時は防衛を使って時間を稼ぎ、他の武将で撃破して部隊全滅を避けるようにするといいと思います。
また、城の強化回数がMAXにならずに終了しそうな時も防衛でターン数を稼ぎつつ、強化し終えた段階で敵を倒すということにも使えます。
城強化達成のために
城をMAXである35回強化するためには、敵に奪われる前や占拠された直後に奪うことが重要です。そのため、敵の少ない前半で多くの城を占拠するようにしましょう。開戦直後は敵将が1人で近くにこちらの武将がいなければ空き城を手当たり次第に占拠しては次の城へを繰り返します。その間にこちらも多くの城を占拠するようにするといいと思います。
その際、まだこちらが占拠していない城が多くある時に敵から攻撃を受けた場合は防衛してターンを稼ぐといいと思います。
※後半戦に備え、防御回数は2回ほど残しておくと後半戦で使えるので少しは残しておくのがいいと思います。
攻城兵について
攻城兵の動きは城の占拠を優先して動いてきます。それを頭に入れて攻城兵をうまく誘導しつつ、他の敵将の動きを止めたりすると効率的に城強化や敵撃破ができると思います。
また、攻城兵は他の敵将に比べて強くはないので、ある程度ダメージがあっても倒せるのでそれも念頭に入れておきましょう。
貢献度について
敵将の強さはこちらの部隊の強さに比例して上がるように設定されているようです。強い部隊を多く保有して出撃した場合には敵の強さも強くなります。
2月15日の大戦略戦から敵軍撃破時に各敵将のポイントが表示されるようになりました。各敵将のレベルに応じて得られるポイントは下記の通りです。
Lv:80→380,000pt
Lv:70→330,000pt
Lv:50→270,000(攻城兵の場合?)
上記ポイントに加え、限界突破している場合は限界突破レベル1につき10,000pt追加されます。
上記は★6武将の場合ですので、★5以下の場合はわかり次第また更新していきます。